青葉区たまプラーザ・
あざみ野のピアノ教室

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なぜあなたのピアノ教室選びは失敗してしまうのか?

【あなたはなぜピアノ教室選びを間違えてしまうのか!?】

 

本日は、大変重要なお話をさせていただきます。

他のお教室や先生はこのようなことは話さないと思いますので

実際の多くの経験値から真実を語らせていただきます。

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1、インターネットで検索を入れた時、上位表示された教室しか見ていない。

2、HPやブログ、教室のSNSなどのメディア情報をチラ見、
または「表面上しかみていない」

教室の情報を深く読んでいない。見ていない。

3、自分のお子さんにどのようになってもらいたいのか、
またはピアノ教室に求めることがお母さま自身、明確になっていない。

4、とりあえず、近ければいい、安ければいいと思っている。

5、お子さま自身がそもそもピアノや音楽に興味がない。

6、ピアノで遊ぶのはいいけれど、「習う」「学習する」「勉強する」
ということは嫌だとお子さま自身が思っている。

7、あちらこちらにウインドーショッピング的に
「体験レッスン」に行っているだけ。

8、他所のお教室の批判や先生の批判ばかりを
言ってコロコロ習い事を変える。

9、別に上手くならなくてもいいと思っている。

10、先生が主婦の片手間的、趣味で教えている。

 

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大体上記のようなことが当てはまるかと思いますが、

今の時代

『情報量が多すぎる』

『スマートフォンで流し読み』

『SNSなどで流れてきた情報を何となく見ているだけ』

 

この要因がものすごく多いのです。

 

たとえば具体例ですが、

みなさん行きたい学校や

合格したい学校があれば学校説明会に行ったり、

ある程度時間をかけてどうすれば合格に近づけるかどうか調べたり

人に聞いたりしませんか?

 

これが、「お子さんが急に具合が悪くなった」

症状をネットで調べたりすることもあるかも知れませんが

このような急を要する場合は

じっくり病院の情報を調べたりする時間がありませんので、

パッと見て取りあえず近くの病院にかけこんだりしますよね?

 

この2つの違いは

『今すぐ、急を要するか。ある程度時間をかけるべきか』

違いです。

 

インターネットの上位に表示されるのは、日々刻々と

Google様の意向で変わります。

 

自分が求めている教室を探すには今は情報が多すぎて大変だと思うのですが、

いくつか見て自分がいい!と感じるところをいくつかピックアップして

深く情報を見ることが大切なのです。

 

たとえばウチの教室で言いますと

2004年からHPを公開して2007年からさらに教室の情報や

レッスンに関する考えや情報を発信して

2015年からYouTubeで生徒さんの演奏や

レッスン風景を公開しているのですが、

それらを読んだり観たりすることなく

たまたま別のサイト経由で情報を見ただけでご連絡いただく方が

いらっしゃることがあります。

 

これでは昔のタウンページと一緒で何も教室のことがわからないと思います。

 

情報やブログはたくさんあっても

その記事の内容が

音大でしか通用しないような用語の羅列や

先生のプライベート日記ややたら家族の話題ばかりだったりするところは

「本当にプロとしてやってるの?」

とお思いになりませんか?

加えて 家で教室をされている方が多いのかと思いますが、

●防音になっていない

など、家事や主婦業の片手間にやっているのかなあ?

と思われる教室も少なくありません。

 

これが何となく通用したのは”昭和”まで、”平成のヒトケタ”までだと

私は考えます。

 

●ピアノ教室に限らず、塾などにも言えるのですが

今の先生の批判や愚痴などを言うために

ご連絡を下さる方がいらっしゃいます。

 

お気持ちはわからなくもありませんが、

ではなぜその教室に行ったの?

とお聞きしたいのです。

 

これが人口が少なくて教室と言えば大手のヤマハと

個人の教室が1,2件くらいしか選択肢がないというのならわかります。

 

でも選択肢があらかじめあるにもかかわらず、

体験レッスンがあるはずなのになぜその教室に

入門したのかのかとても疑問に思います。

 

そしてなぜ習っている先生とお話しないのか全く意味が分かりません。

他所のお教室の批判や悪口を言ってこちらに来られる方は
必ずと言っていいほどトラブルを起こす方が多いのです。

 

習い事そのものをお子さんが楽しんで学習していれば

初めからずば抜けなくても続けていれば結果が変わることは
良くあります。

 

幼児のうちは進みが緩やかでも小学生になればどんどん良くなることだって

多いですし、高学年や中学生になって急に伸びるお子さんもいます。

 

バレエを習ってはすぐにやめ、英語を習ってはすぐにやめ、

●文や 学●教室など

主に小学校低学年から始めることが多い塾も

何も努力しないですぐに辞めてしまう。

 

以前にこういうお子さんをたまに見かけましたが

本人は辞めたくないのにお母さまの意向で

「辞めさせる」というパターンもありました。

 

本人はコツコツと努力をして頑張っていたのにです。

これではお子さん本人に「努力する」「続けることで見えてくる何か」を

経験しないまま大人になってしまうのです。

 

どんなおけいこ事でも同じだと思いますが、

「お子さん本人がやりたいことをやってみる」

「継続することで努力が実る」という経験

これはとても大切なことです。

 

複数の習い事をしていても同じです。

 

 

 

 

 

 

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