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イベント・音楽情報

2007.06.22
音楽の楽しみ方

5c738d56.jpg音楽の楽しみ方は人それぞれ。


聴くのが専門の人もいれば、楽器を奏でるのが好きな人もいるでしょうし、歌うことが好きな人もいます。


私の教室には総勢20名ほどの大人の生徒さんがいらっしゃいますが、みなさんそれぞれお仕事やご家庭がおありの方々ですが、忙しい合間を縫って楽しく通って来られています
クラシックを基礎から勉強なさりたい方、将来の目標があってジャズを学んでいらっしゃる方、好きな曲を弾きたい方、コードを学びレッスンで作曲のお手伝いをしている方それぞれです。


生活の中に音楽があるって幸せなことじゃないですか?

私にとって音楽とは生活そのものであり、お仕事がすべてなのですが、幼少の頃ラジオから流れてきた音楽、それは時として「洋楽」だったり「歌謡曲」だったり(今のJ-POPとは少々違いますよ)それは今でも耳に焼きついているんですね。
入学した小学校のチャイムが「トロイメライ」だったのをハッキリ憶えています。
子供ながらに「なんて美しい曲なんだろう・・・」としみじみ感動しました。
(ちなみにその小学校は↓オーラに書かれてあるお方と同じです。最近になって知りました)笑
ちょうど同時期に私も音楽習いたい!と母に言ったのか、それとも同じ社宅にピアノを習っているお姉さんが何人かいて、いつもその音を聴いていてあこがれたのか定かではないのですが、音楽教室に通い始めました。
当時は「オルガン教室」と言われ、今でいうヤマハの幼児科さんの内容でした。その後父の転勤で小樽に移り、しばらくして個人レッスンで習っていたのですが
、「母の強制が一切なかったこと」


これが良かったのだと思います。
学校では目立つ子供ではなかったのですが、当時の「明星」「平凡」の付録に歌本があって、歌謡曲(今で言うJ-POPですね)がコード付きでたくさん載っていたのをもちこみ、音楽の授業の前の休み時間にみんなに「弾いて、弾いて!」とせがまれ、拍手喝采をもらっていたのを憶えています。
音楽室にはピアノの他にエレクトーンがあったのです。
このことが「人前で弾くことの快感」をおぼえてしまったようです。
ピアノでクラシック以外の音楽を弾くのが当たり前になったのはここ10年くらいなのですが、それまではポップスを弾くというとエレクトーンでした。
ヤマハの講師時代は大人のピアノというのはまだなくて、大人が鍵盤楽器でポップスを弾くとなるとエレクトーンで、当時はグループレッスンで一度に8人くらいのクラスを持っていたのを記憶しています。



「大人のピアノ」が流行りはじめたのは、木村拓也さんのドラマ「ロングバケーション」あたりだったように思います。
ちょうど私が一人で教室を開業して間もない頃だったような。
男性でピアノを習いたい!という方がものすごく増えましたね。
私はこれを「キムタク効果」といって一時のものだと思っていましたが、そうではありませんでした。
男性の生徒さんはとにかく熱心です
好きなことにハマるととにかく凄いんですね。おそらくどんなことも。
スポーツもそうでしょうけれど、料理でも音楽でもその他のことでも目覚めるのは遅くてもハマるととことんやりますね。


プロの演奏家も男性には頭が下がります。

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