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イベント・音楽情報

2008.01.10
一緒に作り上げていくもの

db7d0bb4.jpgみなさんのお仕事もそうだと思いますが、教室も今週から新年のレッスンを開始しています。


発表会の練習もこれからが山場を迎えます。
とにかく一人一人の生徒さんを舞台に上げるまでの作業は大変でも、とてもやりがいのある仕事なのです。
いろいろなコンサートやお芝居の舞台を観にいくことが多いのですが、出る側になるのも好きですが、最近は裏方作業もなかなかいいわ、と思うこともしばしばだったりします。


一口で言うと
「お子さんの成長を見れるから」ですね。


入門してきて日も浅い小さなお子さんが精一杯舞台でピアノを弾く姿。


これはどの親御さんにとっても一生忘れることができないことでしょう。


「先生、ウチの子大丈夫なんでしょうかー!!」
はじめて出演するお子さんのお母さまはみなさん私に詰め寄って聞いてきます。
その気持ちすごくわかります。
「子供の力はすごいんですよー!大人が思っている以上に本番では力を発揮しますから」


 


まだ、小さな会場でやっていたころの思い出。


Tくんはやんちゃな男の子でした。
でも、私はその子が可愛くて可愛くて仕方なかったのです。
レッスンでも新しい曲に入る前には必ず「ぼく、そんなのできない、できない!!」


「できないわけがないよ!やる前から自分で自分にできない、できない、と暗示をかけているからダメなんだよ。できる、必ずできる!そういい続けなさい」


私は毎年、毎年これを言い続けていたのでした。


が、、、、、、、
忘れもしないはじめての発表会。
年中さんの時でした。
プログラムで名前を呼ぶと緊張のあまり  「おかあちゃん・・・・」


お母さんと妹さんと一緒に ご登場でした。
今でもその写真は私のアルバムの中に。 笑


その他にもTくんの思い出はたくさんあります。
小学5年生まで在籍していましたが、今では高校1年生(のハズ)
その辺でばったり会ったら、からかってあげますね。


写真は幼児の生徒さんと連弾の1コマです。
このようにはじめて舞台に上がる生徒さんには不安のないように横に付いて連弾をすることが多いのです。


中学生の生徒さんとのレッスンは楽しいですね。
学校での話で盛り上がることもしばしば。
自分自身が中学時代にタイムスリップしたような気分です。
曲も高度な技術を要するので私もつい熱が入ります。
学業と部活をこなしてかつ、レッスンを続けているのですから、やはり音楽がとても好きで頭もいい生徒さんばかり。

カテゴリー:① 子供のレッスン, 小学生のレッスン タグ:
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