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イベント・音楽情報

2008.03.28
⑩ 幼児・低学年導入期のレッスン

2128c9c7.jpgはじめての先生でそのお子さんの80~90%が決まる


 


導入期の生徒さんをお預かりすることがとても多いのですが、体験レッスンの時お母さまと一緒に来て、最初はみんなカチコチに緊張しています。


ところが、帰る頃には


まだやりたーい!帰りたくな~い!明日もくる~~~!」


レッスンにやってくる前からピアノや鍵盤楽器に興味があってウキウキしていました!


 


これがポイントなのです。


 


導入期のレッスンは、ピアノを教えるというだけではなく、「音楽を通してそのお子さまを育てていく」


子育てと一緒なんです。


時には 「ねむ~い!できな~い!」と機嫌の悪い時もあれば、


「弾けたー!合格スタンプもらえた。うれしいー!」


 


おウチで頑張って練習した→弾けた→先生にほめられた→またがんばろう!
→おウチで頑張って練習した


 


このループが上達の秘訣なのです。


今は幼稚園や保育園でも鍵盤ハーモニカ(メロディオン・ピアニカ)を取り入れているところが多く、それによって鍵盤楽器に興味を持つお子様が以前に比べて増えたように思います。


レッスンでは「すぐに両手で弾けるようになる」レッスンのしかたを展開していきます。


これが幼稚園や保育園で行なう「鍵盤ハーモニカ」とは大きな違いだと思います。


導入の時に使う教材はいろいろなものが出ていますが、
子供を惹きつける教材で、かつキチンと将来性を見据えたもの。


ただ、楽しいだけではダメなんです。


楽しいけれども、ステップアップしていけるもの、段階を経て演奏力をつけていくものでなくてはいけません。


進歩が見られないお楽しみ中心のもの、逆にテクニック的に急に飛躍して、困難なもの、これは一見してわからないようになっていますが、教えることのプロがその教材をみると一目でわかります。


「なんとなく暗譜で弾かされているけれど、実は音符も読めていない、テクニックも備わっていない、形だけ弾いている」


こういう例もたまにお見受けします。


まずは楽しくキチンと音楽としての基礎をつけてあげながら、先を急ぎすぎることのないように、一つ一つ階段を登っていくようにステップアップしていきます。


おウチではレッスンで行なった曲の「おさらい」をする、といった感じですね。


幼児の教育教材や学校の勉強も同じです。


「最初に家庭練習・家庭学習の習慣をつける」
         レッスンで弾いた曲をおさらいする」


このことがとても大切なのです。


導入期のレッスンはそのお子さまの将来が関わってきますので、教材選びはもちろんのこと、一人一人のお子さまの性格を充分に捉えてレッスンを進めていきます。
そこはお互い生身の人間ですから「机上の論議」や「マニュアル通り」ではいきません。


「あ、うんの呼吸」とでも言いましょうか?
体験レッスンの段階でおおよそ8割はそのお子さまの性格をつかみますが、
大体1ヶ月レッスンをするとレッスン内でのテンポ・呼吸その他のことがわかります。


ピアノ教室 エレクトーン教室 ジャズピアノ コードネーム 横浜 青葉区 田園都市線



 

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