ページトップ

イベント・音楽情報

2008.12.20
32 ウキウキピアノレッスン

692beb80.jpg


 

先月入門してきたAちゃん。


「以前からピアノに興味を持っていて実家のピアノやお店にピアノがあると飛んでいってやりたいやりたいと言っているのですが、3歳の年少ではダメでしょうか?」


お母様からこんなお問い合わせをいただきました。


「この時期に自分からピアノやりたい!と言ってるということはいいとこですね。
一度体験にいらっしゃいますか?」


「是非、お願いします」
ということで体験レッスンにいらしていただきました。


ドアを開けるや否や私は 「かわいい・・・」 と。


 


3歳児と4歳児とではアプローチの仕方を変えています。
この時期すなわち年少児は最初からピアノを教え込むというよりも、”まず鍵盤楽器に触れて慣れ親しんでもらう”ということから始ります。


この時期から発達しはじめる”聴力” いろいろな音やいろいろなジャンルのリズムをたくさん聞かせてあげて、将来どんなジャンルの音楽も弾けるように曲をイメージングしてあげます。
音符をまだ形としてしか捉えることができません。
そこが年中児との違いなのです。
ですが、年中児の本格的なピアノレッスンに先駆けて「音符というものを目で見る」ということをしていきます。


あえてお遊び的なことや色音符などを使いません。
年中児になった時にすっと音符を書く・読むということができるようにあくまでも”準備”という目的でアプローチしていきます。


Aちゃんはレッスンではずっとニコニコ


お母様曰く「いつもはこの時間になるとテンションが下がるのですが”今日はピアノだよー”と言うとウキウキで元気になるんです。」


夕方の遅めの時間にレッスンが始るので「ねむーい、おなかすいた~」にならないかな?と思っていましたが、それ以前に延長保育で慣れていたせいでしょうか? レッスンではすこぶる元気と集中力です。


大きなグランドピアノに座るともう本当に嬉しそうです。
足台も椅子も一番高くしないと・・・・笑
でも彼女なりに一生懸命取り組もうとしています。


「うわぁちっちゃい手~ 赤ちゃんみたい・・・」


「赤ちゃんじゃな~い お姉ちゃん


先週のレッスンで行なったことを引き続き何週かに渡って行なっていきます。
同じことを反復することでより理解度を深めていきます。


先週、レッスンで少し触れただけのことが今週はより理解しつつも出来るようになっています。


音あてクイズもそうです。


最初は聴いた音をマネして歌う、からだんだんと集中して音を聴くことができます。


年中児・年長児になりますとこれに加え聴いた音を音符に書き取ることができるようになります。


年齢によってアプローチの仕方を変えることはは大切ですね。


もう少し上の年齢になると今度は”深める”ことに加えて”進める”ということも大切になっていきます。


ピアノ教室 あざみ野 青葉区 横浜


 


 


 

カテゴリー:小学生のレッスン, 幼児のレッスン タグ:
ページトップへ