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2010.02.07
グループレッスンと個人レッスン

207bb4bf.jpg今日はグループレッスンと個人レッスンの違いなどについてお話しましょう。

 

歌やおどりなどが好きなので、音楽を習わせたいとお思いのお母さまもいらっしゃるのではないかと思いますので、そういったレッスンとピアノやエレクトーンなどの個人レッスンとの大きな違いなども両方の指導経験からお話させていただきたいと思います。

 

★ 2歳、3歳児などで「ウチの子は歌やおどりが好きなので」という場合。

この場合ピアノなど楽器に直接触れるレッスンとは違うグループレッスンやリトミックなどのレッスンがあります。

これらのレッスンは音楽に合わせてリズムを叩いたり、音楽を聴くことに集中させてお子さまの能力を引き出していくものです。

楽器に直接触れてキチンと弾けるようになる前に音楽に触れさせたいとお考えの場合には有効だと思います。

 

★ 次に鍵盤に直接触れて弾くことができるレッスンにグループレッスンと個人レ  ッスンがあります。

 

グループレッスンは「お友達といっしょにできる」ことと「楽しさ」をキャッチフレーズにしているのかと思います。

実際にグループレッスンの指導も個人レッスンの指導も経験している者として言えることは、一人一人に目が行き届かないこと、集団によって力を発揮することができる性格のお子さんと逆に集団になると物怖じしていまいレッスンに行くことが苦痛になってしまう場合もありますね。

クラスの中にはいろいろなタイプのお子さんがいるわけですから、理解力が早いお子さんやマイペースなお子さんなどいろいろなのでどのクラスも上手く行くとは限りません。(お友達に足をひっぱられることもあったり、逆にみんなの足をひっぱっていることもあるのです)

半年~1年と過ぎて全体の進度が遅いとか、他のお子さんとの兼ね合いでいろいろな思いをされることが多いかと思います。

ウチの子はキチンとお家で練習して弾けるようになったのに誰それちゃんが弾けないために次の曲に進めない!などという不満や、歌うことは幼稚園や保育園でやっているのでもっと鍵盤を弾くことをたくさん行なって欲しいなどというクレームがでてしまうことがあります。

こういうお話から実際に個人レッスンに移っていらっしゃるお子さんをお預かりすることも少なくありませんね。

個人レッスンはそれぞれのニーズにお答えできることですね。

保護者の方のレッスンに対する考え方も様々でしょうし(私はお電話~体験レッスンの面談の段階でここを明確にお聞きしていますが)
やさしく楽しく教えて欲しい方やある程度厳しく(とは言っても私は怒りませんが)
しっかりと教えて欲しいという方などいろいろいらっしゃるかと思います。

おっとり、ゆったりのお子さんも無理せずマイペースで他のお子さんと進度を比べられることなく進んでいきます。
うさぎとかめのお話がありますでしょう。(実は私は子供時代どちらかというとこのタイプでした)

 

正直、能力の高いお子さんはどんどん進んでいきますね。

半年もするかしないかのうちにもう2冊目のテキストに入ったり、私は褒めてどんどん伸ばすのが好きですからこういうお子さんは褒められて嬉しくてお母さんにも自慢してするとお母さんも嬉しくなって家の中も明るくなって、こうなるとますますいい方向にいくわけです。

 

家でお子さんが自然と自ら練習したくなるのは、「知っている曲で練習できるから」と「音符が読めることの嬉しさ」からだと教えていて痛感しますね。

あざみ野 ピアノ教室 

 


 

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