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2011.12.04
夜明けのスキャット

3af86c81.jpg12月に入り、急に冬の寒さが到来ですね。

先日、都内某所にてオリジナルの”クリスマスリース”を作って参りました(教室の一部に飾ってありますよ)

このところ、こちらのブログもなかなか更新する時間も取ることができず、しかも教育的な少しばかり堅いお話が続いておりましたので、この辺りでオススメの動画や気になる動画などをご紹介してみたいと思います。
(とは言いましても、私的主観なのですがすみません)

タイトルにもございますように「夜明けのスキャット」
この曲は歌手の由紀さおりさんの1969年のデビュー曲

映像はカットされておりますが、こちらがその当時のオリジナル音源です。
http://www.youtube.com/watch?v=j7mnNUHGuTo

なぜ、この曲なの?

米ジャズリーダーが透明感ある歌声に魅了される

   ピンク・マルティーニのリーダーでピアニストのトーマス・M・ローダーデールさん(40)が、米オレゴン州ポートランドの地元中古レコード店で、たまたま「夜明けのスキャット」に目が留まり、由紀さおり5 件さんの透明感ある歌声に魅了された。そして、2007年のサードアルバムで、さおりさんの曲「タ・ヤ・タン」を日本語でカバーし、09年にさおりさんのスタッフがユーチューブに投稿されたそのライブを見てコンタクトが始まった。

   10年3月にマルティーニの来日公演で初共演を実現。そして、11年10月17日に英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われたマルティーニのコンサートにさおりさんが招かれ、そこで披露した歌声が観客総立ちで絶賛されたのだ。12月には、全米公演も予定されており、その行方が注目されている。

   今回のアルバムは、さおりさんが1969年の日本のヒット曲集のアレンジを依頼したところ、ローダーデールさんらが世界のヒット曲も含めるよう提案して実現した。

実は先頃TVでこのようなお話を拝見いたしまして、たいへん懐かしい思いで動画サイトで検索してみましたところ、ありました、ありました!

おそらくこの記事をご覧になっていらっしゃる私なんぞよりも若いお母様方やさらにお若い方々は ??? とお思いのことでしょうね。(生まれていらっしゃらない方の方が大半かと思いますが・・・・・)

忘れもしない私がまだ4、5歳の時でした。
(これを書いている時点で全く持って年バレなのですが 
夕食の支度をする母はいつも夕刻になるとラジオをつけていました。

そのラジオからこの歌が流れていた光景、それを今でも鮮明に覚えています。
その頃私はまだ幼稚園にも行っておらず、音楽も習ってはいませんでした。

なのにこの歌のイントロのエレキギターのDmのアルペジオ、そして ♪ る~るるるる~ という物悲しいスキャット、これがとてつもなく心に響いたのです。

1番の歌詞にはなんと歌詞がありません。
そして2番になってようやく短い歌詞がでてくるのですが、幼心になぜかこの歌詞が心に染みました。

あ、もうひとつここで思い出しました。
この「夜明けのスキャット」とサイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」
http://www.youtube.com/watch?v=9hUy9ePyo6Q

この2曲って似ていると思いませんか? 泣けますねー、この曲。
物悲しいDmのギターのアルペジオといい、別アレンジの同じ曲かと、やはり子供ながらに思っていましたねぇ、当時は。

バッハのメヌエットとラバースコンチェルトの関係みたいな。

これは映画「卒業」のテーマ曲で有名ですが、大人になってからこの映画を見た時ラストのシーンで号泣でしたね。

話が少々脱線してしまいました。

そしてその翌年か翌々年。
「手紙」という曲と「生きがい」という曲。

この2曲も曲といい、歌詞といいこれもまたとてつもなく心打たれましたね。
http://www.youtube.com/watch?v=6wc_vzUipa4&feature=related

おそらく、曲だけでしたらこれほど心に染みることはなかったでしょう。
由紀さんの歌う透明な声、わかりやすい日本語の発声、そして子供ながらになぜこんなにこの歌詞の情景が鮮明に浮き彫りにさせられたのか?

それは今でもわかりません。

それと同時に40数年、この方の印象といいますかルックスがほとんどお変わりない、これは凄いことだと思いますね。

あざみ野 ピアノ教室

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