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2013.02.01
ヤマハ指導グレード5,4,3級 聴音について

DVC00357

指導グレードの筆記試験項目の中に 聴音がありますが、こちらは全科目受験する場合には 筆記試験の一番最初に別枠で 聴音のみの項目で行われます。

試験時間は 5級・4級で20分間    4小節の伴奏つきメロディを30秒の間隔で5回演奏されます。
         3級は30分間        8小節の伴奏つきメロディを20秒の間隔で7回演奏されます。

制限時間内に メロディ コードネーム 低音を聴きとり記入します。
和音記号だけで足りるのはせいぜい5級まで。 4,3級ではコードを熟知していない人は難しいですね。

音の書き取りは下書き用紙が与えられて、時間内に答案用紙に清書して提出します。

5,4級の4小節と3級の8小節の音の聞き取り、この差はとても大きいです。

調性や和音の種類、転回形にした時に正確な和音(この場合、コードネームといった方が適切ですね)を聴きとることができるかどうかということもそうですが、音に対する集中力。

これを持続するのが5,4級の4小節と3級の8小節とでは大きく異なります。

そして5回ないし7回実施されるわけですが、この時ピンポイントとなる音の聴き方に大きなカギあるのです。

茫然と(いや、実際は音に集中しているわけですが)全体を聴いているようでは細かい音のミスどころか、大事な焦点を見失ってしまいます。 

聴音は他の筆記項目の中の 和声・合唱編作・コード進行法のB・Cなどのように「これが絶対!」という回答がないような試験項目とは違い、絶対的な○かバツですからこの音の聴きとり方のピンポイントをハズさなければ高得点を出しやすい項目です。

しかし独学ではむずかしい項目とも言えますね。  問題例もとても少ないですしね。

ちなみに先日の試験で、ある方はこの聴き方のピンポイントを教えたこととレッスンで毎回実施したことで3級でなんと! 95点でした!

やった~  !(^^)!

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指導グレード 5,4,3級の聴音

カテゴリー:③ヤマハ指導グレード・演奏グレード タグ:
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