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2015.07.26
失敗しない!ピアノエレクトーンなど音楽教室の入門のアドバイス

こんにちは、横浜市青葉区あざみ野たまプラーザ新石川の柴田音楽教室です。

先日は一週間ほどもの間、私の不注意からHPが閲覧できない状況になり
大変失礼をいたしました。

何らかのキーワードでこちらのライブドアブログにアクセスをいただいた多くの方々や保護者の方々にはご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

そんな中でも以前からこちらのブログ&HPをご覧いただいていて体験レッスンのお申込みを下さった方がいらっしゃいました。
感謝感激です。

暑さ本番になりましたね。
みなさまも小まめに水分補給をして熱中症には充分お気を付け下さいね。 
つい先日業者さんに頼んで教室のエアコンを1年ぶりにクリーンにしていただきました。

待合室には通常の空気清浄機を設けて、更に締め切ることが多く連日たくさんの生徒さんが訪れるレッスン室のグランドピアノの上にも更に空気清浄機を置いてあるのですが、それでもエアコン内に溜まったよごれは正に 「イカスミ」状態でした。 

レッスン室は暖房をつけることはなく、冷房や除湿を11月ごろまで使用するのですが
フィルターをこまめに掃除しているにもかかわらずです。

これからも業者さんにお願いしようと思います。
みなさまも最低でも2年に一度は業者さんに頼んでエアコンクリーニングをされた方がいいですよ。

というわけでHPも復活したことですし、エアコンもクリーンになって気持ちも新たにレッスンに取り組んで行きたいと思います。 

夏休みということでレジャーや帰省などでお出かけされることも多いかと思いますが、新学期を迎える前に秋に備えて音楽教室、ピアノ教室などを検討されていらっしゃる方もいらっしゃることと思います。

そこで今までも過去にこちらのブログにも書いて参りましたが8年分の膨大な記事数になりますので重複することも多々ございますが、

体験レッスンや入門そしてそこからうまくレッスンが運んでいくにはどうすればよいのかをアドバイスさせていただければと思います。

①早い年齢からレッスンを開始することが必ずしも上手くいくとは限りません。

そのお子様の性格やご家庭環境が一番多く左右されます。

当教室でプレコース(3歳または年少児) 幼児コース(4,5歳 年中または年長児)で入門されるお子様は、

一時の気まぐれや勢いだけで入会して後々失敗したり後悔のないように、体験レッスンできちんとレッスンでのようすを観察していただき、レッスンに集中できているかどうか、興味を持ってピアノまたはエレクトーンに座っているかどうかを一番大切にしています。

②自ら習いたいと言いだしているかどうか。

これは年齢に関係ありません。 小学生も一緒です。
親御さんの意思・気持ち > お子様の意思・気持ち  の場合 絶対に失敗します。

これは時代が変わっても一緒です。
特に幼児の場合、逃げ回る、その場で悪さをする(無理やり習わされると思い、その場での空気を察知します)
と顕著に態度を表します。

小学生の場合ですと少し違いますが、緊張は置いておいて 表情が暗い、やらされている感が出ています。

この2つは後々トラブルになるか親御さんも大変気まずい思いをされることが多いのでお断りさせていただく場合がございます。

③楽器に関するレッスンはお家での継続的な練習が必要なのです。

特に楽器系の習いごとのご経験がない親御さんの中にはこれを意外にご存じのない方が多いかも知れません。

スポーツ系やお習字などはその必要がないかも知れませんが、少なくても楽器系の習いごとなどは家での練習が必要です。

② ③を踏まえて、お子様がピアノを習いたい(他の楽器でも同じですが)と言っているかどうかですが、
お友達が習っているから、または兄弟姉妹が習っているから、という流れでということもあるかとは思いますが、
(当教室の場合、お子様自ら習いたいと言っている場合を除いて兄弟姉妹を勧誘することは一切ございません)

中にはピアノを弾いている、バイオリンを弾いている自分をイメージしてはいるけれども、家で練習が必要なんだということがお子様の年齢によっては理解できていないこともあります。

ですからお母さま方 ピアノを習わせよう  ではなく、習いたいとお子様が自ら言っている場合には
「ピアノ習うっていうことは、毎日おウチで練習しなくちゃいけないんだよ。 おウチで練習できる?」
と聞いてみて下さいね。

④幼児の場合、自ら楽器に向かって練習することはまずありません。
少なくとも幼児の間~小学1年の途中まではお家での練習は横で一緒に”楽しみながら”レッスンでのおさらいとして曲を練習していくことが大切です。

幼児や低学年でレッスンが上手く進んでいるお子さんは全員がこのパターンができているのです。

これができない場合には(ほぼフルタイムで働いている、親御様にピアノのご経験がない場合などはもう少し大きくなるまで(せめて小学1年生まで)自ら練習ができるようになるまで待った方が賢明です。

⑤男の子と女の子は基本違います。

これは男子の子育てを経験している講師にしかわからないことだと思います。

早くにはじめても後々全く覚えていないか、幼児の間はほとんど上達しないか教室でもふざけて時間をやりすごすだけです。
ただふざけてレッスンを過ごし、集中もせずに家での練習もいやがり、、、こんな状態でレッスン料を払いますか?

現在
在籍している男の子もしくは過去に在籍していてレッスンが上手く運んで行った男子はほぼ全員小学生からの入門または小学生になってからグループレッスンから移行してきたお子さんです。

そして共通するのはどのお子さんも お母様発信ではなく自分発信だということ。
お母様もご自宅での練習に関心を持っていらっしゃることです。

女の子はコツコツと小さいころからやることが比較的できます。

男の子は興味のないことは見向きもしません。 しかしながら興味を持ったことにハマるとその勢いと取得能力の深さは女の子と比べ物にならないほどすごいのです。

これは大人になっても同じです。

では体験レッスンからの流れでどのようにすればレッスンが上手く運んで行くのでしょうか?

お子様の技量と性格をいち早く見抜いて、じっくり時間をかけてやればできるかトントンと早く進めていく方がうまくいくかを見極めます。

同じことを教えてもそのお子様によって違いますし、理解力も幼児と小学生とでは違います。

音符を読む能力は幼児の場合ですと、同じことを何度も何度も繰り返し行なうことが大切です。

小学生にも当てはまりますが楽曲も今習っている曲を弾くのが精いっぱいでは常に今習っている曲しか弾けません。

ここが大事! と思えば同時進行で少し前に習った曲も常に弾いておく習慣が必要になります。

ライフスタイルもそのご家庭によって異なるかとは思いますが、適切な時間を決めて1日の中に練習時間を組み込んで行きます。

幼児・小学生にかかわらず好きだったら本当に練習が苦になりません。

幼児の場合、最初の歩みや理解力がさほどでも後から伸びるタイプもいます。

ですからピアノレッスンはコツコツと続けることが大切なのです。

失敗しないのは
①年齢に関わらず自分発信でレッスンを開始すること。

②イメージやあこがれだけではいけません。 効率的な練習を継続的に行っていく習慣をつけること。
これは学業も同じだと思います。

③曜日や時間が空いていれば、家の近くだからというだけで教室を選ぶと失敗に陥るパターンが大きいです。

④極端に練習を嫌がるというのは入門の時に親御さんの意思だけが先行している場合が多いのです。
本人が好きじゃなければ本人も親御さんも苦しみだけが残ります。

⑤昔の厳しすぎるレッスンもいかがなものか?と思う所がありますが昨今のどなたでも~とか優しすぎるレッスンも上達していきません。

講師がキチンと教育産業としての自覚があるかどうかが大切です。
一時期ブーム??のようにいわれた  サロンマダム のように家庭と仕事の境界線がないのは私は反対です。

女性の開業医の方だってきちんと家庭と仕事を切り分けていらっしゃいます。

⑥グループレッスンについていけないから、とか以前の先生を否定する前に考えてみませんか?
何故その教室を選んだか?

もしかしてネームバリューや勧誘で選びませんでしたか?
習う本人がやる気がありましたか?

家から近いから、お住まいの地域によっては 安いから という理由だけで選びませんでしたか?

周りの環境や情報に流されて早くにはじめればそれだけ人より早く上達すると思い、早くにはじめ過ぎませんでしたか?

習っている事実に満足してほとんど練習しなかった又は練習する環境を作らなかった。

練習しなければどこの教室に行っても結果は同じになります。

いかがでしたでしょうか?

あまりこのようなことをブログに書く講師などはいないと思いますが、みなさまがイメージや広告・キャッチコピーだけに釣られてピアノレッスンを失敗していただきたくないがために私も必死なんです。

これが物品販売でしたらこのようなことは申し上げません。
どなたでもいいのでとにかく大量に売れればいいわけですから。

でも少なくてもこのHPやブログに訪問して下さった方々には失敗して欲しくないのです。
どちらの地域にお住まいの方にでもです。

最後に結論をいわせていただければ、

本人が好きだったらみんなが幸せになるということなんですよ。

お子様が大人になった時ももちろんそうですし、ご両親も嬉しそうにピアノを弾いている我が子を見るのっていいと思いませんか?

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

あざみ野のピアノ教室 たまプラーザのピアノ教室 エレクトーンの柴田音楽教室
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