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イベント・音楽情報

2016.05.11
ピアノレッスンには”早咲き”と”遅咲き”のタイプがいるのですよ。

こんにちは。

横浜市青葉区あざみ野たまプラーザ新石川のピアノエレクトーン柴田音楽教室です。

ピアノに限らず他のことにも言えることだと思うのですが、特にピアノなど音楽は「年齢的に早くからパッ、パッと器用に何でもこなせるタイプと、始めはじっくりタイプでも小学校の中学年や高学年になってから急に伸びるタイプ」がいるんですよ。

みなさんどうしても早くにトントンと進むお子さんに目がいきがちですが、「ピアノを弾くことが嫌い、とかあまり好きではない」じゃない限りは時には デ~ンとかまえて長い目で見てあげることも必要なんですね。

というのもこの私が教室やまわりからみてもでも決して優等生ではなく淡々と練習をして淡々とレッスンに通っていたタイプだったこと。

街あげてスゴイ子が小学生の段階で「もう、いいわ」とあっさり音楽を辞めてしまい、それ以来一切楽器に触れることはなくなった。

↑↑こんな一例もありました。

私は子供心に「恵まれた環境なのに、なんてもったいないことをするんだろう」と思いましたね。

別に音楽として先生とかプロの道に進まないでも音楽が好きでずっと細く長く続けていくことの方がよっぽど大切なのではないか?と小6でそのように思いました。 
imageふらすぁー

はじめからすべてのことが器用にできてトントン拍子に進んでいかなくても、レッスンを楽しく続けていくうちにだんだんとピアノを弾く楽しみや、音楽と関わることが生きがいになったり学校でも「ピアノが弾ける」というちょっとしたプライドを持つようになれたりするわけです。

また幼児の場合、年中児さんと年長児さんとでは理解度や集中時間が異なりますし、幼児の時には進みがゆるやかでも小学生になると学校でのお勉強や家での宿題などがありますから必然的に「勉強をする」という生活になります。

ピアノの練習もお家で15分から30分と生活リズムの中に必ず練習時間を設けていくと学年が上がっていくごとに理解できることや取得できることが多くなっていきます。

当教室でも成長とともにどんどん弾けるようになっていく一人一人のお子様の成長過程をじっくりと見守ることを大切にしていきます。

お母様方、特に幼児の場合ですが一つのことがすぐにできなくても私は常に上へ上へ上がっていけるように常に最適な言葉がけをしていますので、お子様の成長を暖かく見守っていきましょう。

ピアノや芸術系の習いごとは水泳教室やお習字、そろばん、スポーツ系とは違いお家での練習習慣が上達の秘訣です。

加えて、2年や3年で結果が出るようなお稽古事ではありません。

習い始めの頃は淡々とした進み具合でも、高学年になってから急に上達したり、ピアノが好きになるお子さんもいるのです。

そこで辞めてしまってはもう終わり。。。。

大人になってからも自由にピアノを弾くことを楽しめたり、ブランクがあってもまた勘を取り戻してすぐに弾けるようになるためには 「何歳まで習ったか?」 ということよりもどのくらいのレベルまでがんばることができたかなんです。

そのレベルはピアノであればソナチネレベル以上、エレクトーンであれば6級レベル程度の楽曲が弾けることでしょう。

中途半端に終わる人はなぜか他のお稽古ごとも中途半端に終わっていますね。

お稽古ごとの一環としてピアノを捉えるのではなくて、音楽をやる、という位置づけでピアノレッスンに臨んでいただけたらと思っています。

ブログには私のお気に入りの曲を時々ご紹介していきたいと思います。

文字ばかりですとたいへんキツイ印象になりがちですので、私の勝手な趣味ではございますが、
あまり知られていないけれど名曲、古い曲でおすすめの楽曲をよろしければお聴きくださいね。

1972年頃の作品。

歌っているのは あの 小田和正さんです。 
はじめてご自身がピアノで作られた曲だそうですよ。
(動画は削除される可能性がございますので、ご了承くださいませ)

カテゴリー:小学生のレッスン, 幼児のレッスン タグ:
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