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2016.06.19
ピアノを習っていて実際にクラシックマニアってどれくらいいるのでしょう?

こんにちは。

横浜市青葉区あざみ野たまプラーザ新石川のピアノ教室、柴田音楽教室です。

ピアノが弾けるようになりたい! 
と思ってピアノを習い始めているお子さん又は大人の方々で実際に日常的にクラシック音楽だけを聴いているご家庭やクラシックマニアの方が一体どれくらいいるのでしょうか?

私は別にクラシック音楽を否定しているのではなくて(自分だって好き好んで聴いているクラシック音楽もありますので)
みなさんが日頃耳にする音楽とあまりにもかけ離れている音楽ばかりをレッスンでとりあげてばかりいると、やがてほとんどの人が「求めている音楽と違う」と思ってしまうのではないでしょうか?

小学校も高学年くらいになりますとJ-POPやTVでよく流れている音楽をよく耳にするでしょうし、中学生高校生になるとそれらに加えて洋楽に興味を持ち始めるのではないでしょうか?

こうした環境にいる中でピアノ=クラシック音楽というカテゴリーに固執してしまってはやがてピアノ離れが起きてしまい、ピアノのお稽古は小学生まで、ということになってしまうのではないでしょうか?

実はこのことってず~~~っと、ず~~~~っと大昔から思っていたんです。

インターネットが出現するずっとずっと昔からです。

先日、リズム感を養うには・・・という記事を書きましたがシンコペーションやグルーブ感(この言葉の意味さえ知らない人が多いのではないかと)はどうしたってクラシック音楽だけやっているようでは身につかないのが現状なんですよ。

それと コードですね。
最近では音大でもコードを取り入れるところが出てきたようですが、そもそもクラシックの譜面にはコードなど書いておりませんし、通常のピアノレッスンでも習いませんよね?

教え方もキチンとメソッドが確立されていないところがほとんどで、基本コードのしくみだけ文字や五線譜で書かれていたり長々と文章で説明がなされていたり、またはドミソはC,ドファラはF,シレソはG,シファソはG7と説明があるだけで、それでコードの成り立ちなんて理解できるはずがないわけです。

文字で読んでしまうと余計にわからなくなるのは流れになっていないからなんですね。

音楽って音の流れじゃないですか?
メロディがあってそれにともなうハーモニーがあって。

それをあまりに理論的に説明されるよりも、パッと直感的に分かったほうがいいですよね。

一つの音楽ジャンルに固執するのではなく、ピアノレッスンでもいろいろな音楽に触れていくことが大切ですよね。

よく昔からピアノはクラシック、エレクトーンはポピュラーなんて言われていましたけれど、
それはそういった曲集しかなかったからなんですよ。

エレクトーンでオーケストラを聴いたことがありますか?弾いたことがありますか?

素晴らしいですよ。
エレクトーンの生徒さんにも「次、何が弾きたい? クラシック弾きたかったら言ってね、教えるから」

ピアノの生徒さんにも「クラシック以外の音楽弾きたかったら言ってね。一緒に連弾もやろうね」と言っています。

習っている音楽と好きな音楽は違う

なんてことがないようにいろいろ触れさせてあげたいですね。

基本の部分はみな同じでもそこから先は一人一人好きな音楽をやってほしいのですよ。

そうじゃないといけないと思います。

これは子供にも大人にも同じことが言えますよ。
どうですか? みなさん。
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カテゴリー:⑤ 大人のレッスン , 小学生のレッスン タグ:
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