- 2018.06.20
- ジャズは小学校高学年くらいから時間をかけてやっていくのがベスト
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ジャズピアノはリズムののり方が大切!
これは急に身に付くものではないですね。
幼児・小学校低学年からピアノの基礎を積み上げていって
中級の入り口くらいからクラシックと並行して
やっていくことがベストですね。
クラシックは譜面通り。
指使いも忠実に。
でもジャズはそもそも指番号も書いていませんし
独特のリズムののりを出していくには
CDやYouTubeなどで実際の音楽をたくさん聴いて
身に着けていくことが大事ですね。
柴田音楽教室では、長くレッスンに通って来てくれている
お子さんのほとんどが 「ジャズを弾きたい!」
「ジャズアレンジの曲も同時に弾きたい!」と
たくさんリクエストをくれまして
一人ひとり、その生徒さんに合ったサブテキストを
実際に楽譜売り場に出向いて”目と直感で確かめて”
みなさんに弾いてもらっています。
そこに至るまで基礎をしっかり固めるには
スピード感が大切!
のんびり、ゆる~く ではなくて
基礎を固める段階では ”テキパキ” です。
そうすることによってお子さんにもそれが伝わるんです。
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カテゴリー:子供のピアノレッスン