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イベント・音楽情報

2008.06.15
譜面は読めてもコードがわからない人へ

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譜面は読めてもコードネームがわからない方へ

オススメのレッスンコースをご用意しております。
(大人のレッスンコースのコードプログレッションと応用できるキーボードコース)

ジャズ・ロック・ポピュラーetc 

クラシック以外の音楽をピアノやキーボードでやりたい方は結構いらっしゃると思います。

また、「子供の頃ピアノを習っていたけれど、コードネームなど習わなかったので全然なんだかわからない。
コードをおばえるくらいなら独学でできるだろうと、何冊か本を買ってきたけれど、
その解説自体がどういう意味かもわからない。」

こういう方がすごく多いんですね。

 

小学校の教材にもコードネームが出できますが、授業ではコードには触れない。
中学校の音楽はなぜか合唱ばかり。
高校では音楽をとらない方も多いのです。(音高か音楽コースがない限り)

そんな方達のためにお役に立てるように、また少しでも楽しんでいただけるように、

コードネームを丸暗記する覚え方ではなく、音楽としての流れとしてとらえる覚え方
いわゆる「コード進行」として簡単なものからより複雑なものへと「実践と理論」を交えながらわかりやすくレッスンしていきます。

 

ピアノ経験の全くない方も、初心者の方も、

また、ピアノ経験や他の楽器の経験はあるけれどもコードがわからないために困っている方

(他の楽器とセッションできない、バンドが組めない)など、ご相談に乗りますのでお問い合わせください。

こんなレッスンをしています。

まず、① コードの基となる 根音(ルート・バス音)をおぼえます。

   ② 基本コードとしくみ、簡単なコード進行から実際に音を出し、口でコード     -ムを言いながら、耳でその音の響きをよくききながらマスターしていき
     ます。   

③ 実際に習ったコードを使えなければ意味がありませんから、簡単なメロ
      ディにコードネームをつけて弾いてみる。

(知らず知らずのうちにハー
      モニー感が養われます)

④ 一段譜にコードネームがついた楽譜を自由にあやつれるように、コード
      をいろいろな伴奏の形にしてメロディと両方合わせて弾いてみます。

⑤ より複雑そうなコードも基本コードさえキチンと理解していれば、

「あれっ? こんな簡単なことだったの? と思えるでしょう。


     代理コードやテンションコードなど、コード関係の本にでてくる用語もなん
     のことだかわからなくても大丈夫!
     わかるように実践を交えて説明します。

 

コードネームをおぼえると、ただ譜面どおりに弾いてるだけよりも、

もっともっと音楽が楽しくなりますよ

 

柴田音楽教室

 

レッスンのお申し込みはお電話にて承ります。

tel:045-913-8946

 

 

カテゴリー:ジャズピアノのレッスン, ラウンジピアニスト養成コース, 大人のピアノレッスン , 子供のピアノレッスン タグ:
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