青葉区たまプラーザ・
あざみ野のピアノ教室

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幼稚園児さんの姉弟、ピアノ体験レッスン楽しかったです(*^^)v

ピアノの先生と幼児の女の子の画像

「幼稚園児さん」の体験レッスンが

とても増えています。

 

■4月から年中の女の子。

緊張することもなく最初から私とうちとけて楽しそうにピアノの鍵盤に触れていきました。

 

真ん中のドの音が鳴らせるようになり今度は先生と一緒に

曲を演奏してみよう!

『ドの音だけでもこんなにステキな音楽になるんだね』

音楽を奏でる楽しさはここにあるのではないでしょうか。

 

 

体験レッスンでピアノを鳴らすことに夢中になったお子さんは

次々といろいろなことをやってみます。

 

真ん中のドの音の場所をいち早く覚えたらすぐに音を出してみましょう!

 

それを数回繰り返して弾けるようになったら先生と一緒にピアノを弾いてみよう!

 

一人で音を鳴らせるようになったら今度は先生と一緒に音を合わせることで

ゴージャスな音に引き込まれます。

幼稚園児のイラストの画像

 

■姉弟のピアノ体験レッスン

年小さん3歳の弟くん。

3才とは思えないほど もう、最初のレッスンから鍵盤に興味津々で

すぐにパッと言っていることも理解できているのです。

先生の目を見てたくさんお話もできました。

 

 

「まずはおゆびの番号をおぼえようね」

すかさずお空に向かって手をかざして先生と一緒にゆびを折ってみます。

3才 年小さんの初回のレッスンでピアノの鍵盤にキチンと

ゆびが置けて音が鳴らせるってすごいこおとなんですよ。

 

■2つ年上のお姉ちゃんが一緒にレッスン室に入ってっきました!

体験レッスンは姉妹でも姉弟でも必ず一人ずつレッスンを行います。

 

弟君がレッスンを受けているとすかさず興味を持っていつの間にか隣に

座っていました。

 

お子様がピアノ、鍵盤楽器にあらかじめ興味を持っていると

体験レッスンはとても楽しくスムーズに。

その後の本レッスンもとんとん拍子にレッスンが進んでいきます。

 

■幼児のピアノ体験レッスンで大切にしていること

目の前の一人一人のお子さんはみなそれぞれ個性が合って

一人ひとり違います。

「何才だからこう」という固定概念を外して柔軟に。

ケースバイケースで考えます。

 

ですからレッスンで使用するテキスト教材も一人ひとり違っていて

「このお子さんにはこの本とこの本をこういう風に使おう」

「今、このお子さんのこの時期は、このように接してあげよう」

ピアノの先生のイラストの画像

▲▽▲▽▲▽

■お母さま方にお伝えしたいこと

講師は教える立場の「プロ」です。

情報過多の今の時代、あまりに多くの人の意見を耳にすると混乱して

決断できなくなります。

 

●あなたが耳にする言葉や意見はほとんどが素人の方の偏った意見ではありませんか?

 

●一昔前の身近のどなたかの意見をそのまま鵜呑みにしていませんか?

 

時代は刻一刻と変わっています。

 

5年前、ましてや10年前の価値観ややり方はもう古くて通用しない時代になっています。

 

 

長く指導の現場に第一線で携わってきた人間がひしひしと肌身で感じる現実があります。

 

体験レッスンでも

 

「このお子さんはピアノや音楽に興味を持っていないなあ」

「レッスンを嫌がっているし、私との波動が違うかもしれない」

 

そう感じた場合にはお断りさせていただくこともあります。

 

●体験レッスンでも楽しそうなだけでなく年齢の割にキチンと集中できている

●鍵盤に向かって弾こうとする姿勢がみられる

 

と感じたら本レッスンをおすすめしています。

 

「ピアノを習う」という目的意識・気持ちで体験レッスンにいらしてください。

 

お母さんのピアノレッスンに関する不信や不安な気持ちや意識はダイレクトにお子様に伝わります。

 

「何か習わせようかな」というあいまいな考え方や「どんなものなの?」という疑いの気持ちを持った状態ではどのおけいこ事もうまくいきませんし長続きできません。

 

明るい前向きな気持ちでピアノの体験レッスンにいらしてくださいね。

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本日のレッスン動画

ピアノレッスンをはじめたばかりの年小さんの女の子の

レッスン風景の一部をご紹介します

一人ひとり異なりますがご覧ください。

柴田音楽教室の幼児・子供のピアノレッスンのページを見てみよう!

\幼児と子供のピアノレッスンのページを見てみる/

 

 

 

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