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2017.05.12
確実に楽譜が読めるようになる方法

確実に楽譜が読めるようになる方法】です。

単体で音符カードなどで「これ、何の音?」と 聞いて

「ミ~」などと1つの音符を読み当てるのは音符読みです。

 

でも楽譜をパッと見たときにうろたえたり、

拒否反応を示すというようにならないためには

初心者でもどんなに小さな幼児のお子さんでも同じで

最初のレッスンの段階で音符を目で見てすんなり

体に入ってくる感じにしなければなりませんね。

 

レッスン内で曲を音符を目で追いながら歌いながら弾くのを

習慣として行っていくことと、ドリルでこの音は鍵盤のここの音、と

教えていくのですがそれだけではその時、

その場でおぼえたような気になっているだけで後で

抜き打ち的に音符を提示すると??だったり、

何度もレッスンで教えなくてはいけないようになってしまいます。

 

そこで同時進行で「お家譜読みワーク」をやってきてもらうのです。

しかもこれは「1ページ解くのに何分かかったか」これをページに書いてもらうのです。

 

第1巻は ト音記号の真ん中のドからその下の音、

そして第5線を越えた高い高いその音までパッと読めるように

とにかくただひたすらト音記号読みだけをシンプルに問題をこなしていきます。 
音符のドリルの写真

これでト音記号全域が読めるようになります。

次に第2巻。
今度はト音記号とヘ音記号をミックスさせた譜読みドリル。
音符のドリルの写真

1つ1つ音符を数えているようでは譜読みはただ苦しいだけなんですね。

そしてト音記号とヘ音記号は読み方が全く違いますから一度に教えたり、

大譜表で導入するとたいていのお子さんは

「何となく弾けていても音楽としてとらえられていない、理解できていない」

つまり、形だけ両手で弾いている、ということになってしまいがちなんです。

 

 

ただひたすらシンプルに音符を読んでいくという作業をたくさんこなしていく。

 

次に行うことは ト音記号の譜面をヘ音記号の譜面に変換する、

つまり書き換えるという作業です。
ヘ音記号に書き直す画像

こういったことはなぜか学校の音楽の授業では全くやらないのです。

 

 

最終的にはト音記号やヘ音記号をミックスさせたものを重音・和音

そして高い音符の和音や低い音符の和音も難なく読めるようにしていきます。
和音のドリルの画像

そして和音の応用問題です。 

下から瞬時にすばやく読めるトレーニングをしたら

それら和音の1オクターブ上下を解いていきます。

 

これは、かなりの脳トレーニングになります。
音符のドリルを採点する写真

そして最終的に音符だけではなく楽譜全体をパッと見ただけで、

おおよそこんな曲だとわかるようにしていくことを目標とします。
楽譜を読み取るドリルの画像
 ピアノの譜面は大譜表といいまして、

ほかの楽器と比べて音域がとても広く、

上の写真をご覧の通りト音記号とヘ音記号がミックスされていたりとても複雑です。

 

 

これらの楽譜を難なく読めるようになるには、

ステップ3以降の練習曲集と並行してこのような難解ドリルも

あっという間にこなせるようにしていきます。

 

 

楽譜が読める ということをレッスン初期のころから習慣づけていくと

練習も苦にならなくなること間違いありませんね。 

 

柴田音楽教室

横浜市青葉区新石川のピアノ教室

tel:045-913-8946

 

 

 

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