- 2018.07.06
- ピアノレッスンの時、足のかたちはどうなっていますか?
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ピアノを練習しているとき、レッスンのとき
ピアノは手を使うので手の形ばかり指摘されているようですが
弾いているときの姿勢はモチロン
足の格好がどのようになっているかを見れば
弾けるか弾けていないか
レッスンに集中しているかどうでないかがすぐにわかってしまうんですね。
弾いている曲にまだ自信がない時の足って
足が つま先立ちになっているんです。
つまり 【地に足がついていない】
よって心理的にますます弾けるようにならないわけです。
わかりやすくいうと
足が L字のさかさまの形になっていることが正しいわけですね
レッスンの時にリラックスしすぎて
足が伸びている状態になっていると
弾いている音に全く集中できていない状態になります。
レッスンの時には手の形だけではなく
弾いているときの姿勢や足の置き方も注意を促しています。
お家での練習時にも気を付けましょう。
普段のちょっとしたこと、心がけ
これらがすべてピアノが上手くいくかどうかに関係してきます。
これは勉強でもスポーツでも
すべてのことに言えますね。
幼児・小学校低学年のお子さんで
是非とも ピアノが上手くなりたい!
いろんな曲が弾ける人になりたい
コードでもピアノが弾けるようになりたい
などなどございましたら
レッスン風景やレッスン動画をごらんいただき
ぜひ教室やレッスンの雰囲気をご参考にしてくださいませ。
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